知っておきたい保育園の基礎知識

認可保育園と無認可保育園について

数多くの待機児童がいることが社会問題化していますが、保育園の詳細を知ることができず、戸惑ってしまっている人がたくさんいます。

 

長男や長女を保育園に入所させるときには、必要以上に困惑するでしょう。

 

そのため、保育園の種類に関して取り扱っていきます。

 

施設型保育園に関しては、二つあり、認可保育園無認可保育園が該当します。

 

認可保育園については、置かれている設備や施設の広さ、職員の数や資格、保育サービスの中身などの点で、国が設けた基準をクリアしている保育園です。

 

公立、私立、公設民営があるのですが、例外なく国や自治体による補助で経営しているのが特徴で、保育料は所得の影響を受けて変動します。

 

それから、幼保連携化を目指した制度に基づいて、認定こども園も近年は増加傾向にあるとされています。

 

無認可保育園に関しては、認可の基準を満たしていない保育施設が該当し、別名は認可外保育園です。

 

園底が確保できないなど施設面積の基準に沿うことができなかったとしても、あとは特に認可保育園と違わない中身の保育園であったり、3人あるいは5人の保育をする保育ママといった施設が存在しています。

 

代表的なところでは東京都の認証保育所や神奈川県の横浜保育室などが挙げられますが、自治体独自の基準に沿って公的な補助金を受けて経営する形をとっている施設も見られます。

 

従業員が利用する目的で据えられた企業内保育所や、民間による経営のベビーホテルなどのところも、無認可保育園に該当します。

 

個別型保育のシステムは、正式な認定を市区町村から受けた保育者の保育ママ制度や、民間の保育ママやベビーシッターの利用があります。

 

これ以外には、会員になると子供の保育を任せたい側と引き受けたい側のニーズを叶えてくれるファミリーサポートセンターが、積極的に各地域で活動しています。

 

単純に保育園といっても色々ですから、早期に情報収集を済ませて、様々な要素を比べてみるのが好ましいでしょう。

 

 


保育園を決める時のポイント

都市部において待機児童で辛い思いをしている世帯などのことがニュースになっています。

 

しかしながら、子どもの数が少ないために園児の数が定員割れ状態になっている施設も多く挙げられます。

 

厳しい局面を迎えていますが、できる限りしっかりとした保育園に通えるような保育園の確かめておくべきことを見ていきましょう。

 

案内資料やインターネットを見て良さそうないくつかの施設があったら、自分の目で確かめるために保育園の見学に向かいましょう。

 

初めの確認事項として、施設の良し悪しがあるでしょう。

 

住居の検討をする雰囲気で、設置されてからの築年数や建築構造、それから防火や耐震に関してもチェックを入れます。

 

増設などが原因で設計に異様なところが存在しないかという部分なども、注意深く確認しましょう。

 

また、建物の裏に回ったところや食料品貯蔵室などが充分に掃除されているかどうかも確かめておきましょう。

 

第二のチェックポイントして、雰囲気を欠かすことができません。

 

雇われている人たちの雰囲気、そこにいる園児たちの雰囲気、これらの他にも周辺地区の雰囲気に目を向けましょう。

 

園長と従業員が対立することなく、保育士のコミュニケーションがよく取れているような施設なら安心できます。

 

世話をしてもらっている子どもたちの雰囲気は、心を開いて活発に遊べているかどうか、それに加えて落ち着いた状態を維持できるかどうかを見ましょう。

 

最寄りの交通機関から徒歩で行き来すると、地区の雰囲気を調べることができるでしょう。

 

近所のお店の人や交番にいる警察官に対し、対象となる地区の保育園に入れようと検討中だという事実を伝えて生の情報を仕入れましょう。

 

さらに確認することとして、給食やオヤツなどのシステムを挙げることができます。

 

保育園に給食施設が存在する場合は、メニュー例に掲載されている昼食やおやつを調査します。

 

しかし、無認可保育園に着目すると、給食設備が備わっていないことが少なくないのです。

 

契約を結んでいる業者や日常的に摂取している食事の詳細を把握しておきましょう。

 

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